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月別アーカイブ: 5月 2010

矢倉澤往還を歩く! ”海老名ー愛甲石田” PartⅡ(2010.5.29)

<PartⅠからの続き>

ご酒も頂き、腹ごしらえも終わったが、先は長いぞ!

更に矢倉澤往還を辿るウオーキングを続ける。11:55a.m.

手打ちそば わしずさんから往還を南下し、最勝寺、熊野神社を詣でて、

天下のソニー厚木工場を左手に見ながら更に南下、岡田の三島神社、渡船跡から

西に向かいせきどめ地蔵を確認した後、バーミヤンでトイレと小休止、再び南下し

法雲寺で不動明王位像(県重文)を見せていただき、ここからは西に向かう。

途中で、道祖神や道標をいくつか確認し、愛甲石田駅近くの手作り豆腐屋さん

(冨塚商店さん)で生湯葉やがんも等購入して、雨粒が落ちてきたので

愛甲石田の駅を本日の終着として小田急線の電車に乗って帰途についた。

最勝寺ー熊野神社ーソニー前ー三島神社ーせきどめ地蔵ー渡船跡ー法雲寺ー道祖神の集積地ー道祖神ー愛甲宿の道標ー愛甲坂の不動尊ー小田急線愛甲石田駅
最勝寺ー熊野神社ーソニー前ー三島神社ーせきどめ地蔵ー渡船跡ー法雲寺ー道祖神の集積地ー道祖神ー愛甲宿の道標ー愛甲坂の不動尊ー小田急線愛甲石田駅

最勝寺

子安地蔵・閻魔堂・一回一誦 12:09p.m.

 

案内板1

熊野神社前に掲示されていた案内板 12:13p.m.

イラストマップ(拡大)

イラストマップを拡大(オイラ達は赤い破線を歩いた)

 

熊野神社鳥居熊野神社お社

 熊野神社 12:15p.m.

ご神木(大イチョウ)

<熊野神社のいちょう>

ご神木、古木といった感じの立派なイチョウだった。

推定樹齢は450年、渡辺崋山の「厚木六勝図」にも描かれているそうだ!

 

ソニー厚木工場コールドエバポレーター 

ソニー厚木テクノロジーセンターと低温液化ガスのCE群を左手に見ながら歩く。

12:35p.m.

 

岡田三島神社

ソニーさんの長い長い敷地が終わってもう少し歩くと、岡田三島神社があった。

静岡の三島大社の分祀社の様です。12:51p.m.

 

案内板2

三島神社の前にも新たな案内板があった。12:59p.m.

イラストマップ2(拡大)

イラストマップ(拡大)

 

往還道標せきどめ地蔵 

矢倉澤往還の新しい道標とせきどめ地蔵 1:15p.m.

 

法徳寺境内 

法徳寺 1:48p.m.

不動明像説明書き

県重文 木造不動明王位像の説明板

厚かましく、ご本堂までずけずけと入らせていただき、

像は見せていただいた。

 

宝筐印塔

ずらりと並んだ宝筐印塔

 

法雲寺を後にここからは南から西に向きを変えて歩く。

交通量の多いR129を横切り、小田原厚木道路の厚木西I.C.の方に向かって歩く。

玉川

新宿橋 

途中の玉川を新宿橋で渡る。2:44p.m.

 

新しいものもあるが、原形が崩れかけている地蔵もあり、矢倉澤往還・大山道の

往来のまたは旅の安全祈願に古くから祀られていたものではないだろうか?

 

 

大山道(旧矢倉沢往還)と書かれた新しい道標 3:11p.m.

右側には「江戸より武蔵と相模を横断し足柄峠に上る矢倉沢の関までを

公式名では矢倉沢往還と呼ばれたが大山参詣が盛んになったことにより

大山道または大山街道とも呼ばれるようになった」と刻まれていた。

 

愛甲宿の道標 3:17p.m.

正面:庚申塔

左側面:左 大山道

右側面:右 あつき 江戸○山道

 

愛甲坂の庚申塔 3:33p.m.

正面:庚申塔

左側面:××× 十月吉日

右側面:右 大山

 

P1050398

予定ではもう少し先があったのだが、雨粒が少し落ちてきたので

止む無く愛甲石田駅から電車で帰途についた。3:52p.m.

 

P1050399 

6時間ほどかけて歩いた距離を小田急線の急行電車は

わずか15分程で走破してしまった。 4:11p.m.

ちょっと悲しかった!

約6時間:22,450歩 この続きはいずれまた…

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投稿者: : 2010年5月30日 投稿先 大山道(矢倉沢往還)

 

矢倉澤往還を歩く! ”海老名ー愛甲石田” PartⅠ(2010.5.29)

今回は海老名から西に向かって歩けるところまで行ってみよう!

ということで、歩きはじめた。(写真の奥の方が西になる)

先ずは、海老名駅入口の交差点をスタートポイントにして出発。9:15a.m.

海老名駅入口交差点

海老名駅入口から西へ、相模川に沿って南へ、あゆみ橋を渡り、少し北へ、厚木の渡し跡の碑を見て、厚木宿を通って南へ、厚木神社からそば処わしずさんまで。
海老名駅入口から西へ、相模川に沿って南へ、あゆみ橋を渡り、少し北へ、厚木の渡し跡の碑を見て、厚木宿を通って南へ、厚木神社からそば処わしずさんまで。

 

  

大山臨むも…

小田急線の跨線橋の一番高い場所から大山方面を臨む!

残念ながら、曇りがちの天気のためほとんど見えず、

見通しが良ければ正面に大山が見えるはず。9:22a.m.

  

河原口の交差点を過ぎて、交通量の多い県道から脇道に入ると気になる建物が…

「歴史資料収蔵館」との真新しい看板がかかっているので、ちょっと寄り道。

最近まで児童館だったらしいが、歴史資料収蔵館としてリニューアルしたらしい。

近隣の市町村の資料も含め資料はかなりの数揃えられていた。9:50~10:20a.m.

庚申塔-1

歴史資料収納館を出てすぐの路傍で見つけた庚申塔

正面には「庚申(塔)」礎石には「講中」

左側面には「右 大山 道」「(比方)江戸」と読める。10:22a.m.

ヤマボウシ

ヤマボウシの花が見頃、咲頃   10:27a.m.

通りがかりの和菓子屋さんで糖分と水分の補給

酒まんじゅうと串団子を食す。10:33a.m.

”ごちそうさまでした” 

P1050319

相模川の河原に出るとまさに工事中 10:35a.m.

P1050325

あゆみ橋延伸の工事が行われているようだということは現場の説明書きで分かったが、

その他にも相模縦貫道の工事も輻輳して行われているようだ。

こちらの工事説明書きは見つけ出せなかったので内容不明。

兎に角、あゆみ橋を渡って、海老名市から厚木市へ!

P1050327

10:57a.m.

相模川をあゆみ橋で渡って渡し場の跡を探す。

 

明治41年に相模橋が開通するまで渡船五艘で渡しが行われていたらしい。

江戸時代から渇水期には土橋が掛けられたとの記載があるが、あゆみ橋ができる前まで

(十数年前)は、通称「もぐり橋」という一方通行の低く狭い橋が架かっていた。11:02a.m.

厚木神社本殿厚木神社稲荷 

厚木神社 11:14a.m.

あつぎお天王様厚木神社水天宮

この神社の前は今まで何十回も通ったが、訪れて参拝したのは初めて。

少し早いが、ここいらで昼食の店を物色しよう。

折角、車使わず来たのだからやはり「蕎麦屋で熱燗」がいいね!

ありました、やはり前は何回も通ったが入ったことのなかった「わしず」さん。

熱燗・お通し(氷頭なます)600円・磯辺揚げ500円・焼味噌400円

せいろ

仕上げはせいろそば 650円 せいろ2枚で締めて2,800円

11:22a.m.~11:55a.m.

更科系の細身のおそばでした。”ごちそうさまでした”

<PartⅡに続く>

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