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月別アーカイブ: 6月 2010

矢倉澤往還を歩く! ”愛甲石田ーせきどめ地蔵” (2010.6.12)

前回(5/29)に愛甲石田の駅で中断した”矢倉澤往還ウォーキング”の続きを決行!

気象予報では、梅雨入り前の貴重な好天日とのことで夏仕度で出発。

今日の行程は、愛甲石田駅→子安神社→浄心寺→高部屋神社→太田道灌首塚→せきどめ地蔵

せきどめ地蔵の所が分岐点で、大山詣での人はここから北の方へ大山を目指す。

西方の箱根の関所を越えて静岡以西を目指す人はそのまま矢倉澤往還を進む。

矢倉澤往還(愛甲石田ーせきどめ地蔵)右上のプッシュピンが愛甲石田駅そこから地図の南西方向に歩いた。約4.5kmをちょうど5時間、R246に沿って寄り道しながらゆっくりと歩いた。(地図をクリックするとプッシュピンの説明が見られます。)
矢倉澤往還(愛甲石田ーせきどめ地蔵)右上のプッシュピンが愛甲石田駅そこから地図の南西方向に歩いた。約4.5kmをちょうど5時間、R246に沿って寄り道しながらゆっくりと歩いた。(地図をクリックするとプッシュピンの説明が見られます。)

愛甲石田駅南口

前回の終点である「小田急線愛甲石田駅」の南口を出発 10:50a.m.

  

子安神社

先ずは「子安神社」に参拝 11:04a.m.

・㊧:桜の根が公孫樹を抱く(結びの木)

・㊥:数十年前までのご神木の切株(株だけでも当時の大きさが偲ばれる)

・㊨:後光が差すような梵鐘楼

  

子安神社道祖神

子安神社境内の一画

道祖神説明書き

”道祖神の云われ”

時代の流れとともに開発や道路改修の度にあちこちに

移設され今の所に落着いているとのこと。

  

愛甲石田4号踏切下り方面 愛甲石田4号踏切上り方向

小田急線の踏切を渡る 11:15a.m.

㊧:踏切から下り方向  ㊨:踏切から上り方向(カーブの先が愛甲石田駅)

  

浄心寺の三門

浄心寺の三門 11:19a.m.

今時珍しい草葺き屋根を持つ四脚門

浄心寺の六地蔵

浄心寺の六地蔵

お揃いの帽子、前掛け、唇には紅を引いている。

写真は撮影しなかったが、ここ浄心寺の墓地には○○家代々の墓誌に

承応、明暦、寛文(いずれも1600年代半ば)の没年の年号が見られる。

つまり、関ヶ原の戦いの時に生きていた人のお墓が残っているということになる。

徳川三代将軍家光の没年齢とほとんど同じである、すごいことでしょう?

浄心寺を出てR246を少し歩く、右にデニーズ、左に手打ちそば 久左があった、

時間も時間なので迷うことなく久左さんへ! 11:41a.m.-12:10p.m.

熱燗、お通し

少し暑いがまだまだいける、熱燗!お通しは「あさりのしぐれ煮」

お新香 かまぼこ、刻みのり、ワサビ醤油

つまみはたっぷりのおしんことかまぼこに刻みのりとワサビ醤油掛け。

 もりそば

もりそば きりりと締められておりうまい!

そば湯もとろとろめでたっぷり。

もりそば2枚で締めて2,750円 ごちそうさまでした!

レトロな看板のある家

この辺は旧道が消滅しているらしくR246を巻くように歩いていると

レトロな看板を残している家を見つけた。12:19p.m.

石窯パン酵母シーバーさん 

新興住宅地のような所に忽然と現れたパン屋さん 12:26p.m.

店の中でも買ったパンを食べたり飲み物を注文することができ結構賑わっていた。

オイラ達は明日の朝のパンを買って帰った。

うそつきお祓い所

そのまま、下糟谷に向かって歩いていると「めだか、どじょう、ホタルも生まれました。見学可」

「ウソつきお払い所」「ラクダに乗りギターで月の沙漠をひくと動きます」等々

看板を掲げた家を発見、足を踏み込んでみたが理解できなかった!残念!! 12:51p.m.

 

 道祖神

かなり新しい道祖神(中央)と古そうな五輪塔や馬頭観音と書かれた石標をまとめたもの。

高部屋神社

高部屋神社 1:11p.m.

拝殿の屋根が草葺きである。

 高部屋神社梵鐘

梵鐘云われ書き

”高部屋神社の梵鐘”(県指定重文)撞棒は桜の木だった。

撞いてみたがとてもいい音がした。1386年に製作されたとある、何と室町、南北朝時代

足利吉満三代将軍の時代からずっと(624年間)この世に存在していることになる。

高部屋神社云われ書き

高部屋神社の由来

後北条氏滅亡までこの地には「千鳥ヶ城」と呼ばれる要害が存在したらしい。

拝殿正面の頭上は山岡鉄舟の筆による「高部屋神社」の額らしい。

山岡鉄舟の筆による額?

これがそうか?

なぜ、山岡鉄舟なのか…

巨木けやき

歴史を感じる神社だが、境内の樹木も巨木であり、このケヤキもすごい!

根は隣家の垣根を突き破り延々と延びて張っている。

道祖神

R246を横切った所に道祖神、五輪塔等を集めていた。1:28p.m.

正面:道祖神

左面:下糟谷村窪連中

右面:嘉永三○○○○春吉日

と読める。

用水路の鯉

一度横切ったR246をもう一度戻る感じで渋田川脇を歩いた。

目的は太田道灌の菩提寺「大慈寺」にお参りするため。

渋田川には鯉がうじゃうじゃ泳いでる。2:02p.m.

南蓮寺のアジサイ1 

 渋田川の左岸にあった南蓮寺には、珍しいアジサイが咲いていた。

㊧は不明   ㊨は墨田の花火

太田道灌の首塚

 渋田川の右岸にありました、太田道灌の首塚だそうです。 2:04p.m.

墓説明

イラストマップ

イラストマップ(首塚公園にあった)

大慈寺

大慈寺 2:10p.m.

太田道灌の菩提寺だそうです。

東海大病院東海大病院入口 

㊧東海大病院を右手に見ながら歩く  ㊨東海大病院へのアプローチ道 2:33p.m.

せきどめ地蔵 

せきどめ地蔵由来書き 

本日の目的地「せきどめ地蔵」に到着。 2:42p.m.

 大山  

せきどめ地蔵尊から大山を臨む

 

大山への古道

大山詣でに行く人はこの古道を通って大山に向かったのか?

市米橋

静岡方面に向かう人はこのまま真っすぐ市米橋を渡って進んだのだろう。

救急車両 小田急線伊勢原駅

途中、救急車両に追い越されたあと、図書館で小休止して伊勢原の駅に向かう。

小田急線伊勢原の駅に到着。3:50p.m.

ここで、ちょうど5時間、歩数は約1万8千歩、駅ではわずか一駅間となる。

今日は暑かった、ビールがさぞかし旨いだろう。

時間が少し早いので、まだ明るいがやっている店は結構あった。4:00p.m.-5:05p.m.

中生は来たとたんに呑んでしまい写真はない。

 P1050570

せきどめ地蔵尊にほど近い「ぐみた酒屋」さんで買ったお札。

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初夏の引地川親水公園(2010.6.6)

日曜日の今日、特に出掛ける予定はなかったが、余りに天気がいいので、車の給油のついでに

ぶらっと引地川親水公園に行ってみた。気候は既に入梅前の初夏だけど、爽やかな風が吹いているので、

真夏の様にじっとりと汗ばむようなことはなかったが、紫外線含みの日差しは肌を刺すように強い。

前回訪問からまだ一ヶ月経っていないが…

藤の実

藤棚も藤の花はすっかりなくなり、代わりにエンドウ豆のような実がなっていた。

 

田植えの終わった田

公園に隣接する水田では田植えが終わっていた。

 

ヤマモモの実

ヤマモモの実

 

梅の実

梅の実、日に良く当るところが赤く色づいている。

 

くぬぎ

くぬぎ

 

イロハモミジ

イロハモミジも名称板が見えなくなる程葉が茂ってきた。

 

コナラ

コナラ

 

コブシの実

コブシの実は前回と余り変わっていない。

 

サクランボ

サクランボもたくさん成っている。

 

ハナズオウ赤

ハナズオウもさやえんどうみたいな褐色の実を付けていた。

 

ハナズオウ白

白い花をつけていたハナズオウは実も緑、まるでキヌサヤです。

 

アジサイも咲き始めている。

 

?

花は山吹に似ているが、さすがに山吹の花はもう終わっているはず。

 

畦に並ぶ鴨たち

田の畔に鴨が並んで昼寝していた。

 

焼き畑をやっていた農地

4月に焼き畑をやっていた農地だが水が引かれていた。

 

初夏の川

すっかり夏草に覆われて川面も見えなくなってきた。

 

入口の花壇

公園入口の花壇も夏の花々に植え替えられていた。

 

?

ヤマボウシやハナミズキに似ているが少し違うようだ。

 

ヤマボウシ

こちらがヤマボウシ

 

ハナカイドウ

花海棠 新芽の葉が赤く色付いている。

 

ドラ・ノラ

ドラとノラ

いままで個体数は3匹しか見かけなかったが、今日は4匹確認した。

 

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投稿者: : 2010年6月6日 投稿先 引地川親水公園