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月別アーカイブ: 6月 2017

鬼子母神・面影橋・目白不動・早稲田(2017.6/10)

♪ 七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき ♪

作者は兼明親王の歌ですが、この歌にまつわる太田道灌と紅皿

(べにざら:二八あまりの賤の女:16歳前後の身分の賤しい娘)の逸話が、

その真偽は別にしてよくできている。

紅皿が太田道灌に山吹を(蓑の代わりに)手渡した場所の一つの候補地が

面影橋付近(昔から山吹の里と言われているらしい)ということで訪れてみた。

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面影橋から神田川(川の水は結構きれいで大きな鯉や亀がいた)

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都電荒川線の面影橋電停は目の前

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倶梨伽羅不動庚申塔

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寛文六丙午(1666) 江戸時代初期の倶梨伽羅大王(青面金剛の化身)の

庚申塔ですが、保存状態が素晴らしい。

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墓地入口右正面に2体並ぶ三猿庚申塔

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三猿の板碑庚申塔

元禄壬申(元禄五1692年)年

奉待念庚申一座(と読める)

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延宝五丁巳歳(1677年)

庚申塔信心○ ○は読めず:雁垂の中にn

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墓地に続く小径の両側にも庚申塔が並ぶ

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笠付き三猿六臂青面金剛像

奉待念庚申○○二世安楽

寛文八○○五月廿二日

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笠付き三猿(一面に一猿)文字庚申塔

延宝四丙辰天(1676年) 施主

奉建立庚申塔婆二世安楽

四月八日 敬白

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笠なし(笠が紛失したのかも)三猿角柱庚申塔

はっきりしないが万治二己亥(1659年)と読めなくもないのでかなり古い。

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目白不動からさらに南下したところにある南蔵院

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ここにも庚申塔があったので紹介する。

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馬頭観音(右2体)や地蔵と並んで庚申塔もいくつか見える。

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笠付き三猿角柱文字庚申塔

延宝八(と見えるがだとすると庚申の年)

奉庚申○○○

仲冬(11月)二十二日

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笠付き三猿六臂合掌青面金剛像

建供養青面金剛…

貞享三年丙寅(1686年)二月十六日…

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三猿コマ型庚申塔

元禄二己巳(1689年)だろうか?

しかし、この辺の庚申塔はみな古い。

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三猿青面金剛塔だったのだろうが欠損が激しい。

右側面に享保二十乙卯(1735年)年

台座には奉内

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少し早いアジサイを見に鎌倉へ!(2017.6/4)

6月とはいえまだムシムシしない入梅前のカラッとした初夏の日。

まだ早いだろうとは思いつつも鎌倉へアジサイ見物に出かけた。

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イワタバコ(東慶寺)

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七重のドクダミ(東慶寺)

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夏蝋梅

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足利尊氏の墓(長寿禅寺)

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岩船地蔵

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ビールとウインナーおいしかった。

 

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まめやさんからふと見るといつも並んでいるはずのキャロウエイに行列が見えない。

では!と入ってみる。カレーもよいが、福神漬け等の添え物が豊富だし、

ご飯の盛りがすごい。普通盛で550gといったかな?

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食べ終わって帰るときは店の前に何列も行列ができていた。

入店時はほんのわずかなタイミングだったんだろうね!

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小町通りは相変わらずの賑わいです。

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