RSS

カテゴリー別アーカイブ: ボヤキ

嘆き!(2012.12/5)

このブログ上でオイラはこういうコメントを書くことはほとんどないのですが、

今日は立て続けに不快な思いというか、嘆かわしい思いをする日だったので

このブログを使って書かせてもらうことにした。

【前置き】

3年ほど前、神奈川県の川崎駅構内で当たり屋の様な若者に関わりあって

結構いやな思いをしました。

そんなこんだで通勤を車に切替えた経緯があります。

車もマナー違反がないわけではないが、一つ間違えると生死に関わるので

電車通勤よりはボディーコンタクトがない分我慢できる。

特に二輪車のマナー違反は甚だしく、やりたい放題、無法地帯と

言ってもいいくらいであるが、お互い言い分があるのだろうと

無視することにしている。

前置きはそのくらいにして、今日は車で出社したのだが、

会社に車を置いてバス、電車利用で外出しました。

【最初のあきれ】

久し振りのバス、電車であったが、先ずはバスである。

バス停で待つほどもなく川崎駅行のバスに乗り込んだ。

満員とまではいかないが立っている乗客が数人いる程度。

バス停二つ目くらいで、運良くオイラが立っているすぐ前の

乗客が降車した。席の前にいたオイラは、降りる人のために

体を少し開いておりやすくしてあげたわけだが…

そのわずかな隙をついて、隣にいた若い女子(二十歳位か)が

体を滑り込ませるようにして、その席に座ったのである。

赤いニット帽、短パン、ショッキングピンクのタイツにブーツ姿で

きれいなネイルアートした指でスマホに熱中していた。

おばさんなら分かるし、おばさんなら逆に譲ってもよいとも思うが

オイラの1/3位の年齢の若者にそこまでやられて唖然としてしまった。

そして、そのままの態勢でバスが終点に着くや否や、今度はその女子

あろうことか、座席の横に立っているオイラを押しのけるようにして

先に降りてしまったのである。ここまで徹底していると笑いすら出てきます。

「甘やかされて育てられたんだろうな~」とかあきれながら、その子の

後ろを歩き、駅の改札口に上がるエスカレータに乗りました。

【その次の嘆き】

エスカレーターが一番上まで着いたら、何とそこに老人がうつ伏せに

倒れているではありませんか…でも、ほんの今倒れたわけではないはず

倒れた音をオイラは聞いていないのです。エスカレーターのオイラの前は

ひな壇に飾るお雛様のようにほぼ全部の段に人がいました。

だから、少なくても10人やそこいらの、いやそれ以上かもしれない

人間が、倒れている老人を横目に素通りしていったことになります。

もちろんバスの女の子もその中に含まれます。

オイラは早速、老人を抱き起そうとしましたが、倒れた時に

顔面をしたたかに打ったようで、なかなか簡単には起き上がれません。

何とか立たせて階段の手すりにもたれかかることができました。

その間も、老人を抱き起そうとしているオイラと老人の横を何人もの

人々が手伝おうともせずに見て見ぬ振りをして通り過ぎました。

誰一人「手伝いましょう」とか「大丈夫ですか」とかの声すら掛けません。

老人が倒れた時に落としたと思われる財布の入ったバッグや帽子を拾い

「救急車を呼ぼうか」と問いかけると「今から医者に行くところだった」と

「病院はどこ?」「○×病院」「それってどこだろう…?」というような

とぎれとぎれの会話をしているときにやっと駅の係員が来てくれたので

お任せして外出先に向う電車に飛び乗った。

平日の午前中の出来事である、倒れた老人は酔っ払いではあるまい。

まして、オイラの何人か前にエスカレーターに乗った人物は、

目の前で老人が倒れるのを目撃したはずである。

それなのに、それでも、そのまま行ってしまったのかい?

見て見ぬ振りをして、横を通り過ぎて行った少なくても2~30人の

通りすがりの人達は偶然、全員が全員急用を抱えていて、

手助けしたいのは山々だったけど、泣く泣く先を急いだのだろう。

そのあと、目的地に向かう電車の中で、オイラはつくづく思いました。

「日本人はどうしちゃったんだろう」「昔はこんなに薄情じゃなかったよな」

以上、よく新聞の投稿欄にあるようなボヤキ記事でした。

************************************



 

 
コメントする

投稿者: : 2012年12月5日 投稿先 ボヤキ