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カテゴリー別アーカイブ: 居酒屋

溝の口から武蔵新城(2019.3/16)

溝の口駅から武蔵新城駅(JR南武線)まで一駅だが歩いてみた。

3km程しかないが、旧道を辿るので、昔の名残が見つけられそうだ。

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いくらも歩かないうちに「久本薬医門公園」、門の横には早速庚申塔があった。

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6手合掌青面金剛像の道標を兼ねた庚申塔

台座には久本村、造立は慶応四(1868)戊申秋とあるが、9月には明治元年

に改元されておりギリギリだったのか、改元が伝わっていなかったのか?

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久本神社

拝殿横には大きな「地神塔」

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旧道沿いにある立派な邸宅の敷地一画にきれいな庚申塔と馬頭観世音塔?

石材が花崗岩系?で多分機械彫りに見えるので、

かなり新しいものではなかろうか?

表から見えるところには、文字らしいものはなく隙間からのぞくと

裏に何か文字が彫られているが、あまりにも隙間の幅が狭く、見えない。

携帯を入れて撮影してみたがうまく映らず、結論として造立等は不明。

外観から判断するに左は剣人型の6手青面金剛像、ショケラ、邪鬼、三猿、鶏と

オールキャスト登場なので、近年になってどなたかが作らせたものではないか?

右の馬頭観世音も石材や年代は同じに見える、三面8手合掌の馬頭観世音像?

こちらも近年に造ったもののようです。

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龍台寺の参道入り口にも庚申塔があった。

6手合掌青面金剛像で邪鬼、三猿

造立は○○三○吉日しかわからない。

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境内にも文字庚申塔が2基

下の写真のものは写真からも分かるように文政五(1822)壬午年とあるが、

台座と少し違和感があるのとエッジがかなりきれいに出ているので、

近年造り直されたものかもしれない。

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御明谷(ごみょや)の庚申塔

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㊧:6手合掌青面金剛像 邪鬼、三猿

享保九(1724)甲辰 二月二十七日

右足を修復されており、大切にされている感がある。

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㊨:6手合掌青面金剛像 三猿

元禄○○

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武蔵小山商店街から池上にかい坊(2015.4/25)

都内でも有名で活気のあるといわれている武蔵小山商店街で、

ウインドウショッピングと昼のみ試みました。

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六臂青面金剛像

日輪月輪、二鶏、三猿、ショケラ、邪鬼

頭にはとぐろを巻いた蛇が冠帯のようなものの中にいる。

安永八(1779)己亥十月吉日

白っぽい石で作られておりほとんど風化が進んでいないで、

ほぼ彫られた時と同じ状態で残っているようだ。

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六臂合掌青面金剛像

日輪月輪、二鶏、三猿、邪鬼

享保四(1719)己亥年十一月十六日 奉供養庚申講中八人敬白

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六臂合掌青面金剛像

日輪月輪、三猿

宝永元甲申夭 十一月廿四日

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800m続くという開閉可能なアーケード商店街パルム

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三谷八幡神社の一画にある金山地蔵尊に庚申塔が祀られていた。

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前掛けではっきりしないが多分六臂合掌青面金剛像

邪鬼を踏み、台座に三猿

元禄年間建立 再建昭和三十二年七月二十四日

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顔がなくなっている多分六臂合掌青面金剛像

邪鬼、三猿

享保四(1719)己亥夭 十月吉日

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多分六臂青面金剛像

三猿

正徳二(1712)壬辰天 八月九日

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祠に祀られている合掌地蔵立像

蓮華座の下に波か雲

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次に猿橋庚申堂に行ってみた。

庚申堂とは言っても、気を付けてみていないと

見逃してしまいそうな小さな祠に祀られている。

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駒形板碑の文字庚申塔

三猿

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「汝等」を「如等」と誤記?

こんな間違いされると意味が掴めなくなります。

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駅の南側:商店街、駅の北側:林試の森公園

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帰りは池上線の駅まで歩いたので、歩数は結構伸びた。

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